バリュー投資って何?
■バリュー投資とは
ここでは銘柄を分析する方法として、バリュー投資を紹介します。アメリカでNo.2の資産家ウォーレン・バフェットは、この投資法で1代にして巨万の富を築きました。バリュー投資はバフェットの師匠であるベンジャミン・グレアムの著書「賢明なる投資家」で紹介されている投資法であり、バフェットの投資法に大きな影響を与ています。
※管理人の投資法はバフェット流の投資手法、つまり企業の成長性を含める投資をするので、正当なバリュー投資とは違います。元祖バリュー投資を知りたい方は、賢明なる投資家を一読されるのが言いかと思います。
バリュー投資は、市場での評価が本来の資産価値よりも、割安になっている株を買う投資です。割安な株に投資するのは、バリュー投資という名前の由来であり最も重要なことですが、「バーゲンセールで優良企業を買う」というバリュー投資の本質を表現していると思います。
どのような企業であっても、株式市場においては、様々な影響を受けます。たとええば、為替・先物・金利などの影響を受けつねに価格が変動しているわけですが、それが適正価格からよりも割安な株価がつくことがあります。つまり、安く企業の株を買う投資法なのです。
しかし、割安であるということは、その企業には何らかの問題がある可能性が高いわけです。例えば企業の製品やサービスに致命的な欠陥があったりやその業界の市場が縮小している場合、株価は下がります。
株価の下がる原因が一時的なものではなく、会社組織の経営やシステムが鯨飲であったり、欠陥のある商品・サービスを売る悪質な企業だとすれば、倒産あるいは上場廃止もあります。このような企業の株は、例え安くても買うべきではありません。
逆に優良企業であれば、株価の原因がである問題を解決することで、ふたたび株価は適正価格に近づきます。優良企業をどう定義をするかは投資家によってさまざまですが、一般的に経営陣の能力・新商品の開発、研究・市場の高いシェア率であったりと力のある企業が優良企業ではないでしょうか。そのような企業ならば、短期的に下がった株価でも、長期的には上昇を続けるからです。
(最終更新日2008/3/31)
