株式を売買する
■株式を買付ける
通常、株価は1株あたりの株数の値段を意味します。株ごとに売買単位数が決まっていて最低それだけの株を買わないと、取引が成立しません。株価×売買単位+手数料が必要になります。
株価が100円で、売買単位が100株の株式を購入するには、
100円×100株=10,000円+手数料 分のお金が要ります。
また手数料は証券会社によってバラバラですので、当サイトの証券会社を比較するを参考にしてください。
他にも、「指値」と「成行」という注文方法でも違います。
■「指値」と「成行」について
「指値」とは売買する値段を設定して注文を出す方法です。売買したい価格が決まっているなら通常こちらで注文します。つまり指定した値段に株価が達しないと取引が成立しません。「成行」に比べて高めの手数料が設定されています。
「成行」とは値段を設定できません。そのかわりに株式のを確実にしたい時にだす注文です。しかし、いくらで取引で切るかわからないので注意が必要です。
■「逆指値」でリスクを回避
リスクを回避するために覚えておくのがこの逆指値です。株価が急落しても、値段を設定しておくと、自動的に損切りしてくれます。例えば売り注文の際に、100円で購入した株を「逆指値」で、90円に設定しておくと、後で株価が50円になったとしても、90円で事前に注文を出すことが出来きるので、確実に損切りできます。
■売付時にはと税金がかかる
株式を売付けする時に、手数料と税金がかかります。デイトレードをすると、最もリスクが高いのは手数料と税金なのです。あまり頻繁に売買すると、この2つが利益を喰ってしまいます。長期投資を勧めるのは売る回数が少ないため、このリスクを減らすことが出来からです。
■利食いはゆっくり損切りは早く
損が出ると心理的に売ることをためらいが生まれます。その為に株を売らずそのまま保有し続けてもっと損が広がってしまうことがあります。なぜ株価が下がったのかよく調べる必要があるのですが、突然急落することもあるので、スピードが大事です。デイトレーダならまだしも、普通に働いている人にはまず無理でしょうから、あらかじめ「逆指値」で○○%下がったら売り、上がったら買いをだすかルールを決めておくといいと思います。
(最終更新日2007/5/3)
